• 通称サイコー。作画担当。高校2年生。週刊少年ジャンプの連載作家の叔父を持ち、自身も並外れた画力を持っている。かつては漫画家を目指したこともあったが、叔父の死をきっかけにその夢を捨てていた。クラスメイトのシュージンから一緒に漫画を描こうと誘われ、初めは渋っていたが、密かに想いを寄せていた亜豆美保と、<漫画がアニメ化し、そのヒロインの声優を亜豆が担当したら結婚する>という約束を交わし、漫画家への道を歩み始める事になった。
  • 通称シュージン。原作担当。高校2年生。文才があり、作文、感想文などが得意で文部科学大臣賞も取ったことがあるが、絵は非常に下手。漫画家になりたいという夢をもっており、サイコーの絵に惚れ込み、漫画家の道に誘った。音楽好きでヘッドフォンを付けている事が多い。
  • 10年に1人の逸材と言われている天才高校生漫画家。6歳の時から漫画を描いている。手塚賞入選後、「CROW」でデビュー。瞬く間に人気漫画家になった。サイコーとシュージンが最もライバル視する漫画家。
  • サイコーのクラスメイトで想いを寄せる少女。声優志望で、自分の声を録音してプロダクションに持ち込み、将来性があると言われているらしい。サイコー・シュージンが描いた漫画がアニメ化したらそのヒロインの声優をし、サイコーと結婚するという約束をする。声優になるという夢を叶えるため、芸能活動禁止だった高校を退学するという芯の強さを持つ。
  • 22歳。高校生の時から持ち込みをしており、パチンコ屋でバイトをしている。一本気で情熱的な性格。口は悪いが面倒見は良い。過激なバトル描写が多いヤンキー漫画が得意で、手塚賞で佳作を取り、「KIYOSHI騎士」で遂に連載を勝ち取る。
  • 26歳。グラフィックデザイナーを辞めて初めて描いたギャグ漫画が赤塚賞佳作に選ばれた。働くことが嫌いで、お金が大好き。ほとんど漫画を描いたことがないのに作品のクオリティは編集部が認めるほど異常に高い。初投稿の「ラッコ11号」で連載が決まる異色の天才漫画家。
  • 35歳。15年間色々な漫画家の下でアシスタントをやってきた。その経験で磨かれた画力の高さは編集者や漫画家たちからも一目置かれており、背景を描かせたら右に出るものはいないと言われている。美少女キャラと食を組み合わせた「味覚人少女美味」でやっと連載にこぎつける。パンツ一丁じゃないとペン入れができないらしい・・・。
  • サイコーの叔父。漫画家になりたいという少年時代のサイコーの才能を認め、温かく見守る。ジャンプで連載していた「超ヒーロー伝説バックマン」の打ち切りを告げられた直後に倒れ、そのまま亡くなる。
  • 週刊少年ジャンプの編集者。初めて週刊少年ジャンプに作品を持ち込んだサイコーとシュージンに応対し、二人の才能を見抜き、担当となる。漫画家と編集部が対立したときは、必ず漫画家側につくというポリシーを持っている。
  • 週刊少年ジャンプ編集長。サイコーの叔父・川口たろうの編集担当だった過去を持つ。高校生のサイコーとシュージンにも、本気でプロを目指しているのならと、厳しく真っ直ぐに接する。一度決めたことは原則として撤回しない主義。
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